院長挨拶 Docter

病気になる前から、
頼られる存在でありたい。

陽向クリニックは、22年前に住用町で公設民営として開業した住用診療所がはじまりです。当時、2年間無医村だった住用町に「求められるものを提供したい」という思いを胸に開業しました。
開業前は外科で手術などをしていましたが、住用町に移ってからはすべてを診る総合内科として町の健康を支える役割を果たしてきました。町民の方々にとって安心できる、気軽に足を運べる場所であることを目指し、一人ひとりの患者様と向き合ってきました。

そんな住用診療所での経験を活かし、理想の医療をさらに追求することを目指して、名瀬末広町アーケードで開業することとなりました。

陽向クリニックでは、今まで続けてきた「治療」から「予防」に焦点を当てた医療展開を考えています。「予防医療」「治療」「往診」「美容」など、陽向ビル全体で、患者様の抱える悩みや、望みに応えられる医療・場所づくりを目指します。

病気になってから慌てるのではなく、なる前に頼られる場所になりたい。そんな思いを「陽向」という名前に込めました。明るく前向きな響きのある「ひなた」。いつまでも現役で明るく前向きに陽が当たるように。皆様がいつまでも健康でいられますように。

陽向クリニック 院長

野﨑 義弘

経歴

1980年
鹿児島県立甲南高校卒業
1986年
鹿児島大学医学部卒業、医師免許証取得
1986年
鹿児島生協病院(内科、小児科)
1987年
東京立川相互病院(外科初期研修)
1989年
奄美中央病院
1991年
鹿児島生協病院
1993年
国分生協病院
京都大学第2外科(肝臓移植 国内留学)
1996年
鹿児島生協病院
1999年
奄美中央病院(外科部長)
2004年
奄美市住用国民健康保険診療所開業
2026年
陽向クリニック開業

資格

医師免許証(第302688号)
厚生省 特任指導医(19030440)
鹿児島県医師会認定かかりつけ医(第214600147号)
日本医師会認定スポーツ医(第2100336号)
地域包括医療・ケア認定医(000588)
日本医師会認定産業医(第0303358号)
総合診療医(日本慢性期医療協会第000748号)
地域総合診療専門医(日本地域医療学会22400248)

参加学会

日本内科学会
日本外科学会
日本消化器外科学会
日本プライマリケア学会
日本肝癌研究会
在宅ホスピス協会
日本腹部救急医学会
日本心エコー図学会
日本産業衛生学会
日本地域医療学会
日本慢性期医療協会
日本レーザー治療学会

スタッフ紹介 Staff

スチューデント・ドクター

野﨑 晴斗

はじめまして。陽向クリニック次期院長を予定しております、野崎晴斗です。

私は離島で生まれ育ち、父が22年間にわたり無医村地域で診療を続けてきた姿を身近に見てきました。小学1年生の頃に経験した奄美豪雨災害では、診療所や自宅が被災し避難所生活となる中、父が仮設の診療所を立ち上げ、限られた環境でも地域の方々の診療を続けていました。身体の不調だけでなく、不安や心のケアにも寄り添い、地域の人に頼られる医師としての姿に深く感銘を受け、医師を志すようになりました。

現在は川崎医科大学医学部に在学中で、卒業後は長崎にて臨床研修を行う予定です。将来は循環器や救急医療にも関心を持ちながら、離島医療で培われてきた「まず何でも相談できる」総合的な診療ができる医師になることを目標としています。
陽向クリニックでは、父が大切にしてきた地域密着の医療を受け継ぎ、病気の治療だけでなく予防医療にも力を入れ、地域の皆さまが気軽に通える、あたたかい場所を目指してまいります。

まだ学びの途中ではありますが、将来この地域の一員として信頼していただける医師となれるよう、日々研鑽を積んでいきます。どうぞお気軽にご相談ください。

経歴

2022年
川崎医科大学 入学
2025年
スチューデント・ドクター資格取得
2025年
2025年 住用診療所にて診察参加開始

当院の特徴 Feature

01

地域医療の経験に基づく
総合診療

住用町で22年間、無医村の診療所として地域に寄り添ってきた経験を活かし、内科・外科・小児科・整形外科まで幅広く診療。症状だけを見るのではなく、生活背景まで含めて総合的に判断します。

02

「治療」から「予防」へ
未来を見据えた医療

不調が出てからの治療だけでなく、病気になる前の予防や健康管理を重視。定期的な健康チェックや生活習慣へのアドバイスを通して、長く元気に過ごせる毎日をサポートします。

03

医療複合施設の中心
としての連携力

同じビル内のフットケアサロン、美容サロンと連携し、医療・美容・ケアを切れ目なくつなぐ体制を整えています。症状や目的に応じて、最適な選択肢をご提案できるのが強みです。

施設・設備紹介 Gallery

受付

待合

診察室

点滴室

一般撮影室

シミ取りレーザー

医療情報・院内掲示

明細書の発行について

医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を領収書に同時掲載しております。

機能強化加算

当院では「かかりつけ医」機能を有する医療機関として「機能強化加算」を算定し、必要に応じて次のような取り組みを行っています。

  1. 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
  2. 必要に応じて、専門医師や専門医療機関にご紹介します。
  3. 介護・福祉等サービスに係る相談に応じます。
  4. 必要に応じて、受診されている他の医療機関から処方されている医薬品の把握をさせて頂くため、お薬手帳のご提示やご確認をさせて頂く場合があります。

夜間早朝加算について

下記の時間帯に受付をされた場合は、診療所時間内であっても厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき、夜間早朝等加算として50点を診察料に加算させていただきます。

平日:18時以降 土曜日:12時以降

情報通信機器を用いた診療について

当院では、情報通信機器を用いた診療、いわゆるオンライン診療に対応しております。

オンライン診療の実施にあたっては、オンライン診療の適切な実施に関する指針を遵守し、対面診療の必要性も含めて適切に判断いたします。

また2026年6月の診療報酬改定において、オンライン診療で向精神薬を処方する場合には「電子処方箋管理サービスによる重複投薬チェック」を行う必要がありますが、当院は現時点で電子処方箋を導入していないため、向精神薬は処方できません。

一般名処方について

患者様に適切に医薬品を提供するために、処方箋には、医薬品の「商品名」でなく、有効成分を元にした「一般名処方」を実施しています。

院では後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく薬剤の成分を元にした一般名処方を行う場合があります。

保険外負担について

診断書、証明書、健康診断、予防接種など、保険診療外の費用については別途掲示しております。

詳しくはスタッフへお尋ねください。

在宅医療DX情報活用加算について

当院では、在宅医療において医療DXを活用し、質の高い医療提供に努めています。訪問診療においてオンライン資格確認等システムにより取得した時診療情報を活用し、患者様の状態に応じた適切な診療を行っています。

選定療養に係る負担ついて

後発医薬品(ジェネリック)がある薬剤について、患者様の希望により先発医薬品(長期収載品)を選択した場合、選定負担として保険外の負担が発生いたします。

時間外対応加算について

当院では、継続的に通院されている患者様からの電話による問い合わせに対して応じる体制を整備しています。やむを得ない理由で出れなかった場合は速やかにコールバックいたします。

お問い合わせ先:0997-69-4622